【2018年11月】法人・個人事業主向けレンタルサーバーはどこがいい?比較と選び方

 コーポレートサイトや店舗のホームページを作ろうとされている中小企業・個人事業主向けの記事です。
 初心者向けで安く、機能面でも満足できるレンタルサーバーの選び方をご紹介いたします。
 既に200万PV~/月といったアクセス数があるサイトを運営されている方は、もっと性能も価格も高級なレンタルサーバーを利用する必要があります。

ドメインの比較記事はこちら
法人向けドメイン比較。お名前.comでの取得方法やwhois情報公開代行も

絶対外せない3つ条件

 ホームページ作成を外注すると、サーバー契約をすることになりすよね。
 レンタルサーバーを選ぶ際、何に重きを置くか。
 絶対に外せない3つの条件を挙げていきます。

 1.SSLに対応していること
 2.ワードプレスをインストールできること、
 3.SSDであること

 この3つをクリアしていることを前提条件として、スタートアップ企業や個人事業主に人気のおすすめレンタルサーバーを、理由と共に3社ご紹介いたします。

1.データ消失リスク・セキュリティで選ぶなら

 レンタルサーバーにデータを保存していると、もちろん自分で間違えて消してしまったりすることもありますが、災害などでデータが消失してしまうリスクもあります。

 サーバーは24時間365日稼働していますが、当然メンテナンスは人の手でしなければなりません。
 人間のやることなら結局、どこかでケアレスミスが起こることもありえるということです。

 実際、レンタルサーバーの管理会社が、メンテナンス中に誤って全てのデータを削除してしまった、という事件も過去に起こっています。
 こうしたトラブルで被害をこうむった分を、サーバー会社側にすべて補填してもらえるかというと、それは不可能なのです。
 また消失してしまったデータなどの財産は、永久に戻すことはできませんし。

 中でもやっかいなのが、災害による被害ですよね。
 台風や火災、地震などの大規模災害によるサーバーダウンなどでWEBサイトが表示されない、Webサイトが表示されないということは、Webサイトから得ていた収益が一気にゼロになってしまいます。
 経営に与える影響を考えて、料金や性能の他にも災害や事業継続に対応したサービスがあるかどうかも、レンタルサーバーを選ぶ上での重要なポイントとなってきます。

 そしてSSLに対応しているか。
 これは2018年以降においてとても重要なことです。
 というのも、2018年7月からGoogleの「Chrome」などは、SSL化されていないサイトは「保護されていません」という警告が表示されるようになりました。
 つまり、SSL化していないWebサイトがペナルティを受けるという時代になったからです。

 SSLとは、パソコンとサーバ間での通信データ(個人情報など)を暗号化してやりとりする仕組みです。
 SSLかどうかは簡単にいうと、サイトのURLが「http://」であるか「https://」であるかの違いで分かります。
 SSL化されたサイトは「https://」で始まります。
 レンタルサーバー選びでは、必ずSSL化が可能なレンタルサーバーを選びましょう。

 データ消失リスク・セキュリティで選ぶならColorfulBoxをおすすめします。
 このスペックで利用料も安く、無料お試し期間が30日間もあるのは素晴らしい。

サーバー カラフルボックス
月額 最安プラン480円~
無料お試し期間 30日間
初期費用 無料
SSD 高速SSD
ワードプレス 簡単インストール
特徴 災害に強い地域別バックアップ

2.速度・SEO対策で選ぶなら

 検索で上位表示されたいなら間違いなくSSD対応のレンタルサーバーを選んでください。

 特にWordPressで作られたサイトはSEOに強いということから、WordPressをインストールできるレンタルサーバーであることは必須条件になってきます。
 そしてWordPressは、ユーザーから要求をうけてからページを作って表示するCMSというシステムなので、データベースサーバーが『SSD』であるのとないのでは大きな差がでます。

 SSDはハードディスクと違い、フラッシュメモリを用いた記憶装置なので大変読み込みが早く、それはホームページのレスポンスにも影響します。
 どれだけホームページを内部SEO対策したり、検索に引っ掛かりやすい良い記事を書いても、サーバーのレスポンスが悪いと検索上位表示にはかなり不利となります。
 そして閲覧するユーザーもホームページの表示速度が遅いと、見るのを止めてしまいます。

 ですので、ワードプレスを使ったホームページをお持ちの方、特に店舗や通販サイトなどのホームページ用にレンタルサーバーをお探しの方は、最初からSSDのレンタルサーバーを選ぶべきです。

 エックスサーバーは、業界トップクラスの電光石火サーバーですが、2018年に「Xアクセラレータ」という独自機能を追加し、ウェブサイトのアクセス処理能力をさらに向上されましたので、SEO対策なら間違いなくこちらを選びましょう。

サーバー エックスサーバー
月額 最安プラン900円~
無料お試し期間 10日間
初期費用 3,000円
SSD 高速SSD
ワードプレス 簡単インストール
特徴 15周年・老舗の安心感

3.月額料金で選ぶなら


 先述の絶対に外せない3つの条件をクリアしている中で、毎月のコストはかけたくないという方は月額料金の比較で選びましょう。中でも十分な性能がありコスパが良いものはこちら。

 【JETBOYレンタルサーバー】のミニSSDプランなら月額290円でハイスペック帯のSSDサーバーが利用できます。

サーバー 【JETBOYレンタルサーバー】
月額 最安プラン290円~
無料お試し期間 14日間
初期費用 1,000円~
SSD 高速SSD
ワードプレス 簡単インストール
特徴 価格重視・次世代型

まとめ・比較表

サーバー カラフルボックス

エックスサーバー

JETBOY

月額 480円~ 900円~ 290円~
無料お試し 30日間 10日間 14日間
初期費用 無料 3,000円 1,000円~
SSD
ワードプレス
特徴 安心 SEO対策 コスパ

 どれにしようか迷った方は、お試し期間が約1ヵ月もあるカラフルボックスにして、いろいろと試してみるといいかもしれません。